◆各店舗へのお問合せ 
鵜の木店はこちらから。雪谷店はこちらから

2024年11月個別カレンダー

【未就学児対象】10月27日(日)ハローウィンパーティー開催!

【未就学児対象】10月12日(土)プログラム体験会開催!

【年長さん対象】秋の入会キャンペーン!

【年長さん夏休み限定】入会金無料キャンペーン!

【雪谷店】プログラミングスクール開講~雪谷石川台校~!

【雪谷店】2025年度の日替わりプログラムが決まりました!

【雪谷店】初年度8月コース料金無料!(キャンペーン第2弾!)

 2025年度 入会予約開始日のお知らせ

【雪谷店(午後)・未就学児】夏祭り開催のお知らせ!

【鵜の木店(午前)・未就学児】夏祭り開催のお知らせ!

【雪谷店】完成!(写真掲載してます!)

 2025年度ご入会 個別説明会開始!

【雪谷店】ご入会特別キャンペーン第1弾!

【雪谷店】2024年4月から雪谷店の概要

 2024年度ご入会キャンペーン!!

 bear foot イベント会員新設のお知らせ

□対象地域□

◇小学校学区
(鵜の木店) 東調布第一小学校、東調布第三小学校、嶺町小学校、千鳥小学校、矢口西小学校
 ※久原小学校、松仙小学校、田園調布小学校、調布大塚小学校、多摩川小学校はご相談下さい。
(雪谷店) 雪谷小学校、洗足池小学校、東玉川小学校、奥沢小学校、小池小

※どちらの店舗も上記以外の国公立、私立小学校のお子様は、住居エリアにある小学校が入会地域に属していれば入会可能です。

◇住所
(鵜の木店) 田園調布 田園調布本町 田園調布南 雪谷大塚町 南雪谷 北嶺町 西嶺町 東嶺町 鵜の木 久が原 南久が原 下丸子 千鳥町 矢口 仲池上
(雪谷店) 東雪谷 南雪谷 北嶺町 雪谷大塚町 南千束 石川町 奥沢 上地台

※どちらの店舗も、上記の住所のうち、店舗ごとの対象校の学区が対象地域となります。

◇東急電鉄沿線
(鵜の木店) 
東急池上線:雪が谷大塚 御嶽山 久が原 千鳥町
東急多摩川線:多摩川 沼部 鵜の木 下丸子 武蔵新田

 


bear foot の特徴

学童保育ベアフットは、個人的な学童が保護者方からの口コミで広がり、要望にお応えする形でオープンする新しい形の民間学童保育です。
大切なお子様をお預かりする前提となる安全・衛生管理の徹底に加え、教育・スポーツのエキスパートスタッフがお子様たちにスポーツ・芸術・学習などの豊富なプログラムを提供します。
やり直しのきかない子ども期の大切な時期に関わる大人や刺激は、子どもたちの将来に大きな影響を与えます。人間(じんかん)交際の第一歩である挨拶・規律・礼儀を重んじ、その上でスポーツ・学習・芸術などを通じて「よりよく生きる」お手伝いを致します。

『自分の頭で考え動けるようになる学童』
ベアフットは小規模でアットホームな学童保育です。発育、発達段階にあるお子様が興味を持ったものを楽しみながら体験できる、そんな場所を提供します。

保育理念

・  身体健康精神活発(強いカラダと元気なココロ)

・  独立自尊(自らの力で生きる力)

・  礼儀(相手に対する思いやり)

強いカラダ、元気なココロは一生涯自分を支える根幹です。健康でなければどんなに高い能力を持っていても、それを十分に活かすことはできません。ココロはさまざまなことから影響を受け、揺れ動くものです。よりよいココロの状態を保つにはカラダが健康であることが大切です。

自らの道を自分で選ぶ。子どものうちから自分でできることは自分でやり、可能な限り他の人の手を煩わせないようにします。日々の生活の中で何が大切なのか、どちらを優先すべきかを周囲に流されず自分の頭で判断することが、独立自尊の第一歩となります。

社会が利便性・効率性を追求し、技術革新がますます進んでいます。どんなに技術が進歩しようとも人間である限り、一人では生きてゆけません。お互いが独立した個人である事を尊重しつつ、共に生きてゆくことが求められると考えます。礼節を重んじる日本の社会であるからこそ、相手を思いやる礼儀を人格形成の大きな一つに位置づけています。

企業理念

Mission(使命)

-現在及び20年後の社会への貢献
-未来の社会を先導する人材の育成

Vision(役割)

-人が人を育てるチカラ、教育のチカラ、スポーツのチカラを信じ、子ども達にかけがいのない経験(Priceless experience)を提供
-子ども達に学ぶ喜び、スポーツをする楽しみ、自分と仲間を信じることの大切さを伝えるだけでなく、実ら実践する

Value(約束)

-笑顔
笑顔の持つ力ははかりしれない。笑顔は人を癒し、自分のカラダとココロも癒す。笑顔は人を寄せつける。たくさんの笑顔がたくさんの幸せを呼ぶと信じて。
-全力
どんなに頑張っても常にベストが出せるとは限らない。しかしながら、いつでも全力は出すことができるはず。直向き(ひたむき)に、誠実に全力で取組もう。