初めてとなる葉山里山イベント。日本ミツバチ愛好家として、Backyard Beekeepers主宰。アートディレクター、グラフィックデザイナー。として活躍している、大庭零士郎さん(通称れいじろうさん)さん。そして、フォトグラファー、デザイナー、出版者として活躍している木頃裕介さん(通称きーくん)にお世話になってきました!
葉山町下山田地区に在住のれいじろうさんは、葉山里山講座を開催しており、そのご縁で今回お世話になることになりました。

まずは、今回活動する里山をれいじろうさんに案内していただきます。トイレは簡易トイレです女の子はすこし戸惑い気味^^男の子は大自然トイレとなります。でも、これには意味があるのです。イノシシが出没する為、人間との境界線のマーキングの意味もあるのです。普段経験しない男の子達は戸惑いながらも楽しそうでした![]()
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今回のテーマ「竹を切りまくって秘密基地を作れ!森を掃除して水路を確保せよ!」について。れいじろうさんが借りている土地の一部はもともと棚田だったそうです。40年間使われないうちに真竹が生え放題となり、さらにかつて水路だったところは廃棄された竹で埋もれてしまっています。そこに水の流れはありません。
まずは竹を切り出します。初めてノコギリを使う子も多く、切り落とすのにも一苦労。友達と協力しながら頑張って切り落としました。上手く切り落とせても、密集している竹は倒れません。みんなで協力して古い竹を運び出し、道を確保します。切り出した5-6mいやそれ以上の竹を運びます。うっそうとしていた竹林も空間ができて、風の流れを感じます^^子ども達は切ることに夢中でひたすらノコギリを動かし続けていました![]()

続いて切り出した竹で竹コップづくり^^家族の分も作る子もいて、すでに持ちきれない子もいます
今度は竹を縦に割ってみよう!ということで、ナタとハンマーを使って縦に切り裂きます。ナタをハンマーで叩いてゆくと、「スコン!」という音と共に綺麗に真っ二つに!何に使うのかわかりませんが、持って帰っていました![]()

あっという間に12時。お昼ごはんです。鉄窯と竈で炊いたご飯のカレーライス
れいじろうさんこだわりの鉄窯で直火で炊いたご飯は最高です!これを青い空と緑の中で食べる贅沢は他では味わうことはできません!子ども達もお代わり続出!

食事の後は焚火台で火をおこしマシュマロ焼きです^^トロットロになったマシュマロをビスケットで挟んで頂きます!これまた最高です^^こちらもお代わりが止まりませんでした(笑)
午後はきーくんが切り出した竹を使って竹とんぼの作り方を教えてくれました^^竹とんぼ遊びが初めての子も多く、夢中で遊んでいます^^
その後、男の子達は水路の掃除へ。40年間にたまった廃棄された竹や葉を掃除します。バケツリレー方式で竹をひたすら運び出します。そうすると、先ほど竹を切った時の竹林同様に風が流れ出します。地面を見ると、うっすらと水が浮き出してきました。5,6mは進んだでしょうか。いよいよ水路の掃除です。泥をかきだすのではなく、葉っぱや石をすこしだけずらして溝を作ります。そうすると、水が流れ出しました!!この作業に子ども達は夢中になっていました。この水路があったところは嘗ては葉山町の町道だったそうです。人が往来していた道がいつしか水路になり、それも使われなくなったそうです。子ども達の手で少しだけ昔の姿を取り戻しました。ただ、この廃棄された竹がどれほどの長さ続いているのかわかりません
今後も掃除を続けたいと思います。
他の子ども達は竹とんぼやきーくんが作ってくれた竹ボックリ(竹にひもがついた履いて遊ぶおもちゃ)で遊んだり、森でかくれんぼをしていました^^都内ではなかなかできない遊びですね^^
あっという間に時間が過ぎてしまい、秘密基地作りまで辿りつきませんでした・・・
初めての葉山里山体験でしたが、自然の中にいる子ども達は本当に楽しそう^^改めてきてよかったと感じました!
また季節を変えて遊びに来たいと思います!
あー楽しかった!!!