代表 藤井裕輔（ふじい ゆうすけ）
小学校から慶應義塾で学び、高校時代に1年間英国へ留学。慶應義塾大学時代はボート部主将を務め、大学選手権総合優勝。同大商学部卒業後、11年間の三菱商事勤務を経て、慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科・スポーツマネジメント専修博士課程まで進学し、単位取得退学。子どもに関するスポーツが研究分野。
川崎市高津スポーツセンター、薫る風・上原子ども園、ミニバスケットボールチームの他、個別レッスンスポーツ指導、横浜市都筑の民間学童保育での勤務、個人学童保育を経てbear foot創業。
健康マネジメント学修士、日本スポーツ協会ジュニアスポーツ指導員、小学校英語教育指導者資格（J-shine）、日本臨床スポーツ医学学会、発育発達学会会員。
志保里（しおり）先生 鵜の木店店長
bear foot草創期から在籍。これまでの経験をいかし、店舗を支えています。
幼稚園教諭、保育士の免許をもち、幼稚園勤務、フィットネスクラブでのトレーニング指導、スタジオレッスンインストラクターを経験。
チアプログラムの代行も務めます。店舗管理、プログラム、イベント企画、個別面談、入会説明責任者。
美智（みち）先生
鵜の木店。店長代理。
期待のルーキーが期待通りに成長し、店長不在時の対応に加え、中型自動車の免許も取得しました。子ども達の声にしっかりと耳を傾け、子ども達自身で考えることを丁寧に行っています。趣味は絵を描く事、写真を撮る事、ギター・ベースを弾く事。出席管理、イベント企画、個別面談、入会説明担当者。
美鈴（みすず）先生
大月市立大月短期大学経済科卒。期待のルーキー。中高とバスケットボール部に所属。子ども達に多くの経験をさせてあげたい、一人ひとりに向き合いたいと子どものことを第一に考える優しいお姉さん。バスケットボールをやっていただけあって、足がものすごく速く、鬼ごっこ、逃走中、ドロケイと活躍が期待される。徒歩送迎、保育、プログラムアシスタント担当。夏以降は車送迎も担当予定。
麻実（あさみ）先生
慶慶應義塾大学経済学部卒、慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科スポーツマネジメント専修修了。慶應義塾横浜初等部にて体育専科教諭を務めていた。健康マネジメント学修士。小学校教員免許所有。学生時代は体育会バスケットボール部副将。入会説明会担当。
宏延（ひろのぶ）先生
ラグビープログラムをメインに、送迎、保育、掃除とマルチにこなす、ひろ先生は地元生まれの地元育ち。
子ども達からも一緒に遊んでくれる楽しい仲間。ラグビーは小学生から始め、名門目黒学院高校ではスクラムハーフやスタンドオフでプレー。スポーツフォトを学び、ラグビーを中心に作品多数。苦労して買ったカメラで撮影した子ども達の表情はまさに一瞬を切り取ったかの様（絶賛発売中）。皆様御用達スーパー鮮魚部での業務経験もあり魚おろしは職人なみ。調布大塚小、東調布中学卒業。
森 淳子（じゅんこ）先生(火曜・書道)
日本教育書道連盟 漢字・仮名一般部 師範。書道検定 漢字八段、仮名八段。その他にも華道池坊 正教授、茶道 表千家 講師と和の伝統文化に精通。プログラムでは、通常のレッスンに加え、季節にあわせてクリスマスカードや年賀状作り、実際に墨をする体験など書道を通じて様々な経験を提供する。
山田 僚子(りょうこ)先生（水曜・チア）
4歳からクラシックバレエを始め、高校でチアリーディングに出会い、大学～社会人と続け、今では指導者として幅広い年齢層にチアリーディングを教えている。チアリーディングを通して仲間の大切さや達成感を感じて貰い、チアリーディングの魅力を伝えている。PIVOT FOOT Vickies ヘッドコーチ。中学校・高等学校教諭一種免許状（保健体育）。チアリーディング指導員資格Class2 取得（日本チアリーディング協会認定）
志都子（しづこ）先生（木曜・そろばん）
大手IT企業でライン管理職を経験後、現在は公認心理士、シニア産業カウンセラーとして、各種心理検査の実施や珠算、傾聴力、タイピング等の生涯学習技能の育成に取り組む。珠算を通して、集中力、記憶力、忍耐力を高めるとともに、脳科学の視点からバランスよく脳を鍛えることで、学習や人間関係において自らの力で解決させてゆく力を育ててゆく。
知春(Katie)先生（木曜・英語）
小学校、高校時代に5年間に居住。大学卒業後、総合商社勤務をへてフリーランスで翻訳業に従事。自身の子どもの学校英語教育にふれ、自ら英語教育に携わり、よりよい語学体験を提供したいとbear footへ。TOEIC990点満点。発音・文法ともに適切に指導するとともに楽しく語学を学べる雰囲気を大切にしてプログラムを行う。
藤田 知美（ともみ）先生（火水・ピアノ）
東京音楽大学音楽学部音楽学部器楽（ピアノ）専攻卒業後、演奏活動に加え、2歳から成人、音大受験生まで幅広い年齢層を指導。「楽しくピアノを習ってもらいたい、楽しくピアノを弾くにはほんの少しでも「頑張る」時間が必要です。レッスン
「楽しくピアノを習ってもらいたい、楽しくピアノを弾くにはほんの少しでも「頑張る」時間が必要です。レッスンの中では少しでも「できた！」という成功体験を積み重ね、子ども達の自信に繋げてゆきたいと思います！」